《投稿制限中》... 管理者のみ投稿可能です.
何から書けば良いのかな・・・ にんちゃんと直接会ったのは数えるほどしかないのに 知らせを聞いてからどうしても現実的に受け止める事が出来ず PCの電源を入れる事も少なくなり・・・ 私自身、年末から現在も 今までの不摂生が全部跳ね返ってきている状態で 完全ではないですが普通の生活にも戻る事が出来ました ここで自分が書き込みする事は にんちゃんがいない現実を受け止める事だって・・・ でもね、どこかで嘘だよね?って思いたいんだ・・・ ごめんね管理人さん 三ヶ月経っても気持ちの整理がまだ出来なくて 本当に直接は数回会っただけなのに ちゃっとしたり足跡見たり とっても大切な存在だったの・・・ ごめんね管理人さん 何書いてるか分からなくなちゃったよ またここへ来ても良いですか?
ご無沙汰しております。 引っ越しして1ヶ月ほどネットがつながらなくて、書き込みが遅れました。 まさかこの間にこんなことになっていたとは・・・。 梅田のタワーレコードのサテライトスタジオで かぶりつきで観覧していた大蒜さんの姿、いつにもまして 「でかいなぁ〜」と思ったことが今でも鮮明に思い出されます。 ニコニコしてていつも元気そうで、 でもそんな人に限ってこんなことになってしまうだなんて。 せつないです。 今までも友人が逝った度に思ったことですが、 今回も感じていることがあります。 生きていられるってなんてありがたいことなんだろう。
生死は人の常とはいえ、本当につらいと感じる出来事でした。 ご本人の無念もさることながら、ご家族の悲しみはいかほどかと思うと心が痛みます。 きっずを引っ張ってくれる大事な人でした。 現実はかなしいことですが、彼と接したいくつものシーンを思い出すと、楽しかったことばかりで思い出し笑いしてしまいます。 喜怒哀楽も人の常。 心に生きる彼を忘れることなくこれからの喜怒哀楽をかみしめて生きていこうと思います。 >管理人さん 掲示板の設置ありがとう。 5年前はなかったからねぇ・・・
久しぶりに伝言板を覗いてみて、ビックリしました。 色々思いをめぐらせても信じられません。 全身からパワーあふれる豪快な大蒜の姿が瞼に浮かびます。 なかなか言葉にはなりませんが、 心からご冥福をお祈りします。 むこうからも応援していてね。
久しぶりにメールをチェックしたら・・・ なんか涙が止まりません。 親睦会で初めて出合って、それからというもの関東OFF会に参加してずっと仲良くしてくれて・・・ 参加できないときは病院や自宅からでも携帯から参加してくれて VIPチャットでもそう。 今年の初め、療養中の時にあけおめの挨拶をし合って、回復に向かってるのがが嬉しく思えてたのに… にんちゃんとの思い出大切にするよ。 にんちゃんとの写真も年賀状も。 心からありがとうと言いたいです。
ご無沙汰しております。 私がネットデビューをしたのはVIPのチャットで、初めて相手してくれたのが にんちゃんでした。その頃。にんちゃんは毎晩っていっていい程チャットに顔を出していて いっつも相手してもらってたような気がします。。。 昨年仕事をして、ネットする時間が全くなくなり、しばらくして掲示板をみたらにんちゃんの 病気の告白でビックリし、その後掲示板を見てみたら元気になってるようだったので ホッとして、今日に至ります。 確かにんちゃんと同じ年だったよね。 病気は回復に向かってる。。。またチャットでいっぱい話せる時が来る。。。って 勝手に思い込んでました。 今はただただビックリして心の中をうまく表現出来ません。 心よりご冥福申し上げます。
今出張からもどって自分のHPのBBSをチェックすると メール確認しなさいと言うメッセジーを見て何だろうと 思いましたんですが、こんな事とは思えなかったんです。 東京に居てたのに展示会出展の事で疲れるからの理由で メールもBBSもチェックしなかった自分の事が、 日本語上手くないのでただ泣く事しかできない自分の事が恨めしいです。 大蒜さんの優しさに甘えて色々お世話になりました。 ありがとうございました、大蒜さん。 韓国式なので日本の礼儀のそぐわなければ、許してください。 大蒜さんの冥福を祈ります。
下にも書きましたとおり1・30(金)、故 大蒜(堀井弘貴氏)の葬儀・告別式に kids代表として参列いたしました。さらに、maokとほたる(すまいりー♪)が わざわざ関東から駆けつけてくれました。 kidsからの弔電の名前を聞いたとき、なぜだか分からず思わず涙ぐんでしまった Isao!でした。 出棺前の最後のお別れのとき、喪主(お母様)からの計らいで、皆様からお寄せいただいた メール・vipのBBSメッセージさらに、ここのBBSメッセージを、花を添える前にボクたちを紹介していただいた上で、 先に入れさせていただくことができました、しかも棺いっぱいに。残念ながら香美さん本人からは メッセージを承ることができませんでしたか、代わりに「個人的に」と平元隊長からメッセージをいただき、 それを顔の横に置かせてもらいました。ボクらはここまでのしか見送れませんでしたが、 きっと喜んで読んでることでしょう。 最後にこの場をお借りして、故 大蒜氏へメッセージ・弔電・香典カンパを寄せていただきました多数のkidsの皆様に、 ご遺族に代わりまして厚く御礼申し上げます。 (今夜はなぜだか食欲が出ません、どうしてだろう…)
いろいろと思い出すことはあるけれども、 思い出すだけで、かなしい。 本当にあったかい人でした。
私たちの大事な仲間であった大蒜さんが永眠されたとのお知らせを頂き、あんなに大食いでパワフルだった人がなぜこんな簡単にはかなくなってしまうのかと身震いしないではいられません。 私は広瀬さんの公式ホーム・ページが出来て一周年というときにカルト・クイズ二百問を解いてビップ会員に加えていたゞきました(116番)。そのころ同じくビップ会員になって、しかもその後も伝言板などでずっと活躍してこられたぐんべーさん、MAOKさん、大蒜さんといった人たちは私にとって実に親しみやすい仲間でした。オフ会のときも、初めて会う顔がいくつかある中で大蒜さんを見付けるとたゞちに話し掛けにいっていたように思います。 去年6月27日、ビップ・ルームにおける大蒜さんの書き込み「ご報告」を拝見したとき、これは只事ではないと思い、私はその時の精一杯の気持ちをリプライとして認めました。その後、一度退院されたというお話をチャットかどこかで知ってからは、詳しい様子こそ存じないものゝ、入院当時よりはお元気にされているのかなと勝手に思い込んでいました。ときどきチャットに顔を出して普通に話しておられるのを見ていると、退院もされていることだしそこまで悪いわけでもないのかな、あのときの伝言板ではちょっと大袈裟なリプライを書いてしまったかな、という気にさせられたものです。たゞ、癌の半分が治る時代になっているとはいっても、癌の出来た部位がどこであるかによって予後が大きく異なるという統計的事実が気になってもおりました。 しかし、まさか亡くなるなんて! ご自身の前に立ち現れた端倪すべからざる壁に、大蒜さんはどんな思いでぶつかっていかれたのでしょう。悪事を働いてぴんぴんしている人がごまんといるにもかゝわらず、なぜ自分が、しかもまだまだ未来のある身でこんなことになっているのか? 人生は二度ないというのに! ――大蒜さんが近しい間柄の人にこのような思いを実際に漏らしたかどうかは別として、自分ではどうすることもできない現実を前に心から悲憤慷慨されていたことは想像に難くありません。私たちはそうした大蒜さんの塗炭の苦しみを頭では分かっていながらも、それに比べれば実に取るに足りないことに対してぶつぶつ言うような小人的生活を送っていたのでした。 大蒜さん。痛さ、気持ちの悪さ等々で辛かったことでしょう。それら一切から解き放される代わりに私たちは二度と大蒜さんにお会いできなくなってしまいました。大蒜さんのいないチャット、大蒜さんのいないオフ会に慣れるまでにはまだ時間が掛かりそうです。しゃぶしゃぶ食い放題のお店で「あくなんか気にせえへん♪」と言いつゝもりもり食べておられた大蒜さんはあくの強い人でしたから――。 蛇足 できれば、平成11年の「あのとき」もこうした場をみんなで共有したかったというのが正直な気持ちです。伝言板ではいっさい触れないように、というお達しがどなたかの決定によって出され、どうも得心できないまゝにそれを受け入れざるを得なかったことが思い出されます。
〔更新〕〔終了〕
〔管理用〕 問い合わせ先:問い合わせフォームへ